受講者の声 2018 ②
- hiroshimayoga
- 2019年4月22日
- 読了時間: 3分
昨年の受講者の皆様のお声を紹介します♪
Q.養成講座の内容で、いちばん消化できなかった事を教えてください。
哲学をもっと深く学びたいので、今後もやっていきたい。
第3期の中でアジャストメントが一番最後だと、単位の関係上スケジュールが変わってくるので、最初にしてほしかった。
哲学⇒ 色々な講習会に参加してゆきたい。
シニア・マタニティ・空中ヨガの習得、ブロックベルトの使い方⇒ 自分で試しながら今後も実践。
ヨガ哲学はこれからまだまだ理解を深めたいと思います。柔軟性がこれからの課題です。
哲学をもう少し深めてゆくと、自分の心にさらなる変化が起こるかもしれないので、自分のパート以外のヨガスートラとバガヴァッドギータを深めて行こうと思います。なんとなく自己の中で完結してしまう性格が矯正されるかもしれません。
自分の理解力の遅さにがっくり。内容等々により未消化のままのことが多い。
空中ヨガやシニア、マタニティをもう少しじっくり講座を受けたかった。
ポーズを教えるスピードが速かったと思うので、もう少しゆっくり教えてもらうことでメモを書いたり、体に覚えさせることができると思いました。
私個人的には、シニア、マタニティヨガをもっと深めたいと思いました。
哲学が難しかったです。
講座を進めて行くにつれて、体を痛めてしまい、思うようにアサナがとれなくなったことが私の中で消化し切れていない部分です。養成生の数が多いことで良い面もありますが、時間の事を考えると少ない方が良いのかなとも感じました。
哲学分野についてです。これまで無宗教だったので、宗教に怖いイメージがあり、まだまだ読解できていない部分があると思います。ヨガ哲学は素敵な考え方だと、今は思うことができます。
哲学は奥深く面白いなと思いましたが、まだまだ消化できていません。
シニアとマタニティ、もっといろんな本や話を聞いて、自分のことのように考えられないといけない。
レッスン内容の組み立て方、アーサナの組み合わせ方などもをもっと学びたかったです。3期の空中ヨガ、シニアヨガ、マタニティヨガにも、もっと時間をかけたかったです。
改善すべき事で、自分のレッスンの見直し。シニアヨガマタニティヨガを通じて、できない方に対して、難しい方に対しての接し方をもう一度見直そうと思った。
⇒やはり哲学が難しかったというお声が多いようです。。。 「生きるとは何か?私たちは何者なのか?」
古今東西共通する人生のテーマを、インド哲学の切り口から、考え続けてゆくきっかけとしていただけたらと思います m(_ _)m
第3期はマタニティヨガ、シニアヨガ、空中ヨガ、アジャストメントなど盛りだくさんの内容を学ぶので、第1期と違い慌ただしく時間が流れてゆきます。できるだけ皆様が納得いただけるよう、毎回、講座の初めに前回の質疑応答タイムを設けていますので頑張ってゆきましょう♪